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「社会的処方」としてのARTRIPが大阪医師会の機関誌で紹介されました。
大阪市医師共同組合の機関誌に代表理事のインタビューが掲載されました。
組合の許可を得て 掲載させていただきます。
対話型鑑賞ARTRIPは、これまでに3回の国内外で効果を検証してきました。
今、欧州や米国では、社会的処方という従来の薬やリハビリ等の治療法を処方する事に加えて、食事療法や、スポーツやアート、自然とのふれあい、社会との繋がりを生み出す芸術活動など、患者に喜びを提供し、社会とのゆるやかな繋がりを生み出す社会的な活動も処方するべきだという考えがあり、すでに英国、スコットランド、カナダ、ベルギーなどで実装され、米国でもクリーブランドclinicが認知症患者の治療への効果を認め「社会的治療」を始めています。アーツアライブのARTRIPは日本でも内閣府の孤独孤立対策モデル事業に採用されていますが、まだ認知症の領域では、認められていません。昨年は、日本ケアマネジメント学会の研修会で「社会参画」のテーマで講師を務め、医師会の機関誌よりインタビューを受けました。
英語のsocial Prescribingをそのまま日本語訳すると「社会的処方」となりますが、「処方」は医師免許を持つ医師の特権です。日本の医師の方々にも社会的処方を認め、ARTRIPを患者さんに処方してくださるようになればと思い活動を続けています。

