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公開講座 岐阜県における「文化的処方」 ~はじめの一歩からその先へ~で講演しました
12月13日(日) 岐阜県駅直結の岐阜県十六プラザにて13時から17時まで開催された
岐阜県公開講座 『岐阜県における「文化的処方」~はじめの一歩からその先へ~』にて基調講演をさせていただきました。
岐阜県は、日本で文化的処方の試みを始めている自治体の一つであり、アーツアライブ代表理事の林 容子は、昨年も岐阜県が育成しようとしているリンクワーカーの養成講座にて講師を務め、今年も同様の講座をと依頼されていたのですが、広く一般の方にも社会的処方が何なのかを理解してもらいたい、とのご要望で公開講座として開催されたものです。 70余名の参加者には、昨年のリンクワーカー養成講座受講者と2025年度の養成講座受講者が含まれていて、他にも地元アーティストの方や、福祉、医療関係の方を含め多様な岐阜の市民が集まっていました。
私の基調講演につづき、昨年のリンクワーカー受講生が体験談を話し、それに対して私がコメントするパネルディスカッションもありました。
続いて、6名ずつのグループに分かれて参加者同士が、社会的処方について、自分たちに何ができるか、のディスカッションをする時間があり、各グループの代表者のコメントに対して、林が、アドバイス兼コメントをさせていただきました。文化的処方に必要なのは、リンクワーカーだけでなく、処方する薬にあたる文化事業です。まずは、岐阜県内の文化活動の掘り起こしをする必要があると思います。
長時間の会でしたが、中座する方はほとんどなく、皆様最後まで熱心に参加されていて、岐阜の方々の熱心さに感銘を受けました。
