「これからの芸術療法を考える会2026・新宿」 に参加しました。
2026年9月12日(土)、13日(日)、これからの芸術療法を考える会2026にて、代表の林が 12日のシンポジウム「シニアジェネレーションxアート」に3人のパネリストの内の一人として登壇し、「アートリップの実践、効果、課題」と題したプレゼンテーションののち、パネルディスカッションに参加しました。 また、12日のパネルディスカッションの後、と13日の13時30分から15時まで 認定アートコンダクターによるアートリップ体験会が開催されました。 両日で18名もの方がアートリップを初めて体験されました。
本イベントは、日本臨床芸術療法協会が主催する「笑う、つながる! アートフェス&アートフォーラムの第二回大会です。
日本臨床芸術療法協会は、東京医科大学の精神科の先生方やその他の精神科の先生及び、米国、英国、オーストラリア、カナダなどで国家資格としての芸術療法士の資格を取得され、日本に帰国されてその分野で活躍されている方々が中心に構成されていますが、日本では、芸術療法の国家資格が存在しないので、資格がなくても同様の活動をされている芸術家やセラピストが沢山います。そこで、私たちのような団体や個人にも声をかけて、一緒にフォーラムを開催して、皆で一緒に日本における芸術療法の在り方と今後について考えたいとの趣旨で開催されています。
日本でもアート創作、アートの対話、ダンス、音楽、演劇、そして笑いなど様々な芸術を用いて、認知症や、精神障害、ひきこもりなど、薬では治らない障がいを患う方に多様なプログラムが各地で実践されています。 日頃、ほかの活動をされている方々との接点はあまりありませんが、様々な地域で、活躍しています。今回のような大会はArts Aliveを含め、そのような人たちが一同に会する基調な機会であり今後もこの会にかかわっていけたらと思いました。
