Name : 林 容子

アートプロデューサー。
Art Woods代表。福祉アート活動団体ArtsAlive代表。
キューレーター、コーディネーター、またアートマネージメントアドバイザーとして芸術文化関係の展覧会の企画、運営及び医療福祉施設でのアートプロジェクトを企画、実施。

尚美学園大学情報表現学科助教授。
武蔵野美術大学非常勤講師。

  ■ Comment

   昨年末に、雪の降り積もる津南に視察に来たときの事を今も覚えています。
  真っ白い壁を見ながら食事を待つ入居者の方たち。
  視察をして、少しでも楽しく食事ができるように、そしてお年寄り同士の会話が弾むように
  明るい雰囲気になるようにと願って特別にデザインされた壁画です。

   普段は個人で制作している作家たちは、慣れない共同制作に一生懸命に取り組みました。
  思いを込めて丁寧にかかれた絵は冷たかった部屋に春をもたらし、想像以上の出来栄えです。
   夏には、残りの壁に絵を描きます。アートはこのような場所にこそ必要とされているのではないでしょうか。

   先ずは、一生懸命、制作してくれた皆に感謝です。



氏名 : 川口 大輔

2001年、
静岡県百恵の郷にてアートボランティアに参加。
樹脂粘土を使ったワークショップを行う。
『百恵の野菜と動物の都』

  ■ Comment

   かぁなぁり、急いで時間のない中で準備して今回現場に参りました。
  ので、誰かがスルッと足場から落ちたりしませぬように、おいのりしております。
   僕も落ちませぬように・・・、高いところキライです。



氏名 : 続木 佳代子

2001年3月、武蔵野美術大学日本画科卒業。
静岡県百恵の郷にて、第1回目の
『癒しのアートプロジェクト』に参加する。
お年寄りとの交流を通じてタイルを使ったモザイク画を制作。

  ■ Comment

   前回の『癒しのアートプロジェクト』の経験から老人施設や病院などで、
  そこで生活する方々のために作品を制作する事にとても大きな意義を感じ、今回の壁画制作にも参加しました。

   実際の壁画制作に取り掛かる前に、大学のアトリエでサンプルを作り、
  塗料は何が良いか、どんな素材が適しているかなどを考える準備段階を経て、
  制作過程ではデザイン画を元に下書き、色塗りをしていきました。

   みさと苑は、周りが山々に囲まれたとても良い環境の中にあり、気持ち良く制作する事ができました。


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