ピアニスト・尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科主任教授
霧生トシ子
東京生まれ。東京藝術大学並びにウィーン国立アカデミーを卒業(最優秀特別賞受賞)し、コハンスキー、井口秋子、R・ハウザー、宅孝二の各氏に師事。NHK・毎日音楽コンクール、ウィーン・ステファニー・ピアノコンクールに入賞。ABC交響楽団の欧州公演、東京フィルとの東南アジア公演のソリストを務める。リンツ・ブルックナー交響楽団(オーストリア)の定期公演にも出演し、ドイツ、東南アジアの各地ではリサイタルを開催。 レパートリーは、バロックからガーシュインなど現代曲やジャズまで幅広い。 日本コロンビアより「ロマンティック名曲集 第1・2・3(幻想曲の詩集)」、また東芝EMIから「ショパン名曲集」、ラブタッチピアノ「いそしぎ」、「ラプソディー・イン・ブルー」を出している。カーネギーホールでリサイタルを開催し絶賛を博す。
ジャズピアニスト
太田寛二
北海道生まれ。小学生の時にルイ・アームストロングを聴き興味を持つ。18歳の時、ベースの金井英人に認められプロ入り。金井英人のグループを経て、渡辺文男グループ、稲葉国光トリオ、大森明グループ、西条孝之助らとセッションを行う。また海外のアート・テイラー、ジョー・ジョーンズJr、エブリン・ブレーキーらとも共演し、実力を認められる。インドで開催されたジャズ・フェスティバル“ジャズ・ヤトラ”に出演した他、ニューヨーク・ユニバーシティ・オブ・ザ・ストリームではジミー・ラブレスと供にクリスマスコンサートを行った。現在、太田寛二クインテットやトリオの他、安保徹カルテットでも演奏し都内中心に数多くのライブハウスに出演している。CD:『If you could see me now』