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>>作品説明
>>プロジェクト後の感想
今回参加して一番強く意識したことは、どんなことをしたら喜んでもらえるのか、心に残るものを制作できるのか、制作する上で作ることだけでなく、「いつも相手がいる」ということです。
ビーズや糸を使っていたので、細かい作業をすることになり参加してもらえるのか不安でした。そして実際、細かい作業に、無理だと断られてしまったり、脇で見ているだけでいいと言われることもありました。しかし、だんだんとやっていくうちに見に来てもらったり、話を聞いてもらったりするようになったのです。そのうちに制作時間でないときも話をしてもらったりしました。
形になるまでは、何なんだろうという不思議そうなまなざしを向けられていたし、私自身も、不安でいっぱいでした。しかし参加してくださった方たちが、楽しいといってくださったり、いろいろなアイディアを出して、一つ一つのモビールをつくってくださったり、とても心強かったです。
準備しているときは喜んでもらえるのか、いろんなことを考えました。しかし完成したとき、本当にきれいだと何度も言っていただいたり、作業には参加できなかった方とかいろんな方に見に来ていただいたりして、本当にやってよかったと思いました。最終日にその日つくっていただいたものを持って帰ってもらうことにしたんですが、すると、部屋のどこどこにかざるわとか、ずっともっているわといっていただけました。
何かを見てきれいだと思ったり、心を動かされたりすることが、私は芸術のあるすばらしい一点だと思っています。今回企画に参加してみて、きれいだと喜んでいただいたことが、私がこうやって美術の勉強をしている意味なんだと実感することができました。
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