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>>作品説明
操作方法を教えて、ディジタルカメラやパソコンのアプリケーションを利用して簡単なCG作品を作ってもらう。作品を、絵葉書や便箋、しおりや団扇などにプリントしたりする。資料に習字を書いていたり絵を描いたりしている人たちもいらっしゃったので、それらをスキャナやデジカメを利用して取り込み自分の写真などと合成や加工をしてもらう。印刷したものを飾ったり更に折り紙で飾りをしたりもできる。

>>プロジェクト後の感想
少しでもパソコンに触れてほしかったので、初日に撮影したデジカメの写真の周りにふち飾りや合成で付け加えた花、名前などを組み合わせてポストカードに印刷しプレゼントした。何人かには直にパソコンに触れてもらい、ふち飾りに何を使いたいかなどを聞き、一緒に作業した。最後の日に、ポストカードをプレゼントし、出来上がった作品を飾ってもらった。
反省点は、多々あった。準備不足や病院なため、思い通りに運ばなかった事も合ったが、やはり期間が短かった事が一番の反省点だと思う。1週間くらいを予定していたらもう少しパソコンやディジタルについて、触れてもらったり教えたりする事が出来たのではないかと思う。
お年寄りの方々にもディジタルアートを実践してもらい、簡単な操作で様々な加工ができるパソコンの特徴を生かし、いろいろな発想で自由に作品製作をしてもらいたかった。また、基礎を教えたりすることで、パソコンを操作する事ができ、趣味が増えたり、家族や子供たちとのコミュニケーションの手段にしてもらったりできると思う。興味関心をそそり楽しみや娯楽として楽しんでもらい、新たな生活習慣に取り入れてもらいたいとも思った。パソコンに触る事を嫌がる方もいたけれど、段々になれてもらえたら、片手で操作できることなどの利点を生かして、より自由に創作をすることができると教えたかった。
簡単に一言で「ボランティア」といっても、その意味はとても深い。自分の経験や体験になり、自分にとってもプラスになる。その上高齢者たちの日常に入り込み、新たな経験や楽しみを発掘させる事もできる。
ただ「ボランティア」という規格にはとても難しい問題があると思う。私たちはまだ学生だが、社会にでたとき自分の時間を割いたり、会社を休んだりしてまで実行できるかとなるととても疑問に思う。
このプロジェクトを通して、こうした活動の大切さ、意味などを理解したのでもっと違う形で実施される事も考えられたら良いと思った。福祉の面だけではないが、高齢者達が毎日毎日、ゆっくりとした時間の流れの中で、そして限りある時間の中に、最大限の幸せや楽しみを提供する事が大切だと思う。
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