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>>作品説明
入居している方々と粘土を材料とした作品づくりを行ってきました。小さな(高さ5cm位までの)野菜、動物、人物(お年よりや施設の人々)像を約90個ほど作りそれらは、百恵の郷の食堂に展示した。

>>プロジェクト後の感想
用意した粘土(7s)は、4日目でなくなってしまった。
置き場所、並べ方などをいろいろと試した。その中でわかったのだが、自分の部屋に見えるところに置きたいという気持ちが皆強いようだった。食堂に並べたが、持っていこうとすれば持っていけるようにはしておいた。これは私が、うながしたのだが、できた小さな像の一つ一つに、紙を葉っぱの形に切ったものに、コメントを書いていってもらった。『〜作』というのもあるし、寮母長の小さな像に『飲みすぎないで』と書いてあるのもあった。私が当初、新聞のようなものを作ろうとしていた背景には、何か普段いえないようなことを書くことで言ってもらおうという意図があったのですが、毎日、入所の方々と話していると皆さん私が思っていたよりはるかにいいたいことを言い合っているのでした。
ですから、最後にコメントをつけてもらっているのを見ていると、何か、私がちょっと入れない思いやりというか、結びつきのようなものを感じました。そして、百恵を面白くしたい、楽しくなるようにという意識が、入所の方々の中にあるということがわかりました。私はそのお手伝い役に徹しようとつめました。
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