作品名:

季節感のある窓辺の演出

製作者:

寺澤智恵子

実施場所: 銀座病院

実施期間:

1999/09/20〜10/10

 

>>作品説明

患者さんが楽しく豊かな時間を過ごせるように、アクティブな空間を構成した。職員、看護婦さんのための食堂やリハビリルームの窓に、マルチポケットのついた半透明なプラスチックのシートを掛け、その中に葉っぱを入れたもの。季節によって、ポケットに中身を変えることもできる。
春には梅や桜を、夏は青葉を、秋は紅葉を・・・
窓にアート仕掛けることで、昨日だけの部屋に楽しさを持ち込んだもの。

 

  

  

>>プロジェクト後の感想
作品がそこにある必然性や、控えたほうがいいもの、また自分が作りたいものを病院側が望んでいるものとギャップにいろいろ考えさせられた。社会との接点がもてたのと同時に、医療スタッフの方や患者さんに喜ばれたことが嬉しかった。芸術と社会とのつながりや、芸術の必要性の広がりを感じた。