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>>作品説明
入居者一人一人の似顔絵描きから始め、お年寄りと近所で採集した草花や貝殻等と和紙を使って、小さな切り絵をつくり、それを合わせて大きな壁掛けパネルを制作。それぞれの製作者のお年寄りの名前を書いた小さなパネルを作り、作品に呼応するようにした。

>>プロジェクト後の感想
アートが癒しになればと始めたが、お年寄りとのコミュニケーションを通して、完成作品は、最初の予定とだいぶ変わってしまった。コミュニケーションも作品作りの大切な要素だと感じた。(近藤)
今回私達にとって「アート」はお年寄りからいろいろな人生の話を聞かせてもらうことのできる最高の手段となった。お年寄りにとって私たちと会話をし、一緒にちぎり絵を制作して、過ごした短い時間が楽しい気晴らしとなってくれたのならばうれしい。(横塚)
手の動かない方などは、私たちが話を聞いて、その方のイメージで作ってあげると、「いいね」といってくれる方がいて、とてもうれしかった。(小林)
初日は、入居者の方々とうまくコミュニケーションがとれず、心配だった。しかし、時間がたつにつれて、緊張も適度にほぐれ、似顔絵を描きながらいろいろなお話を聞かせていただきました。(栗田)
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